このブログではサナモア光線治療について知ってほしという思いがあるからです。
しかし、「光線治療」と言われても想像ができないと思いますので施術風景を紹介します。
はじめに
今回は鈴木サナモア光線治療院の鈴木先生のご協力を得て、治療風景を撮影させて頂きました。
現在、私と母がお世話になっている治療院です。
ベッドと機械
まずは、こちら。
1台のベッドに4台のサナモア光線治療器。
施術中
実際に人が光線をかけている様子です。
施術中はどうなっているのか
光線は直接肌に当たった方がいいので下着姿がベスト。
私は首の後ろ、お腹、腰、足の裏の4ヶ所に当てます。蓄膿症が酷い時は顔に当てたりもします。
だいたい40分くらい。体全体がじわ〜っと温かくなり、汗をかき始めます。
梅雨の時期は汗をかいたり外気の影響で肌がベトベトしますが、サナモアをかけて汗をかくとサラサラの汗なので気持ちも体もスッキリになります。
それから治療時、より効果を上げる為に写真のように体を覆うのですが、私はこの覆われている感じはなんとも思わないのですが、義理の兄は若干閉所恐怖症とのことで、この覆われている感じが少し苦手と言っていました。
私が治療院を開く際は何か対策を考えないといけませんね。
最後に
いかがだったでしょうか。
写真があると文字だけで説明するよりも伝わりやすいかな、と思いました。
写真の貼り付け方を覚えたので今後活用していきたいと思います!