サナモアと私のブログ

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人間にとって必要な油 【炎症を起こす油と炎症を抑える油】

ある日の昼食

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左側のラーメンは韓国のトゥムセラーメン(袋麺)です。生の青唐辛子がのっています。

最近スーパーで生青唐辛子を見つけることが多くなってきました。嬉しい限りです。

 

本日は油ってどんな種類があるのかなと思って調べてみました。

今まで、体に「良さそう」「悪そう」というイメージだけで選んでいましたが、イメージだけではダメですね。

 

<油の種類>

飽和脂肪酸動物性脂、一部の植物性脂、バター、ラード、牛脂、ココナッツオイル

不飽和脂肪酸オメガ9脂肪酸オメガ6脂肪酸(※)、オメガ3脂肪酸(※)

・オメガ9脂肪酸オリーブオイル(不飽和脂肪酸の中でも融点が高く酸化しにくいので加熱料理に向いている)

・オメガ6脂肪酸(※)ベニバナ油、サラダ油、コーン油、ごま油、グレープシードオイル(リノール酸。スパゲティ、カップラーメン、スナック菓子、マヨネーズなどあらゆる加工食品に使用されている)

・オメガ3脂肪酸(※)シソ油、えごま油、亜麻仁油(αリノレン酸。EPA。DHA)

(※)人間が体内でつくることが出来ない「必須脂肪酸」です。

 

必須脂肪酸オメガ6脂肪酸オメガ3脂肪酸、この2つは正反対の役割を担っています。

 

オメガ6脂肪酸はアクセルの役割。炎症促進、アレルギー促進、血液を固める。例えば白血球を活性化して病原菌などと戦います。

炎症作用によって結核菌や寄生虫を撃退し、凝固作用によって怪我をしても止血してくれます。

しかし、感染症や怪我をしていない人では炎症作用によってアレルギーやうつ病、糖尿病、ガンを凝固作用によって心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすくなります。

 

オメガ3脂肪酸はブレーキの役割。炎症抑制、アレルギー抑制、血栓抑制、血管拡張。例えば白血球の働きを抑制、炎症を抑えます。

体内に取り込まれるとEPAに変化し、さらにDHAになります。抗炎症作用によってアレルギーやうつ病、糖尿病、ガンの発症、また抗凝固作用によって心筋梗塞や脳梗塞を抑制してくれます。

 

この2つのバランスが大事

 

最適なバランスは、オメガ6オメガ3 = または1〜4

現代の日本人は、10 

オメガ6過剰摂取になっているそうです。

 

オメガ6過剰摂取による弊害

・心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる

・ガン細胞の増殖を促進する

・アトピー性皮膚炎や花粉症、乾癬などのアレルギー症状を悪化させる

・母乳にも影響。乳幼児のアトピー性皮膚炎の発症リスクを増加させる

・子供の学習障害の増加、総合学習能力の低下、ADHD(注意欠陥、多動障害)の増加

 

オメガ3の予防・治療効果のある主な疾患や症状

・視力や神経の発達

・循環器疾患(冠動脈心疾患、心筋梗塞、心臓突然死、脳卒中)

・アルツハイマー型認知症

・2型糖尿病

・炎症生疾患(関節リウマチ、炎症生腸疾患/クローン病、潰瘍性大腸炎、喘息、IgA腎症)

・神経精神疾患(うつ病、双極性障害、統合失調症)

 

オメガ6を減らすのは難しいので「オメガ3増やす」方向で考えた方がいいようです。

炒め物には、加熱に適したラードやバター、ココナッツオイル、オリーブオイルを使う事で少しはオメガ6の摂取を減らせそうですね。

 

 

※一部、南雲吉則著「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」より引用させて頂いています。 

 

何事もバランスが大切ですね。

私はお肉が好きなので魚料理が少ない、というのを自覚しています。

ですので、サプリでDHA・EPAを摂取しています。

血液検査をするとその効果が出ているのが分かります。

 

し過ぎは禁物、バランスを気にしよう。と思ったのでした。