サナモアと私のブログ

サナモア光線治療に関する情報を発信します。

サナモア光線で「ホッ」とするのはセロトニンのおかげ?

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久しぶりに空を撮りました。雲がない澄み切った空ですね。

太陽光を浴びた木々が青々としています。

 

そして太陽光関連で、

『自律神経をリセットする 太陽の浴び方 有田秀穂著』を読みました。

 

私の行っているサナモア光線治療は、鬱病の改善にも効果があるのですが、何故効果があるのか、そして、鬱病はセロトニンが関係しているとよく記事などで見かけるのでセロトニンとは何なのかをこちらの本をとおして書いてみたいと思います。

 

セロトニンとは何なのでしょう

セロトニンとは、脳内の神経伝達物質。心のバランスを整える作用があるそうです。

また夜は睡眠を促すメラトニンに変化し、夜しっかり眠れるようになるそうです。

セロトニンが不足すると

・朝の目覚めが悪い

・不安やパニック発作、キレやすい

・低体温症、低血圧症

・トロンとした顔つきで、姿勢も弱々しい

・痛みの原因が認められないのに、脳が痛いと感じてしまう

などの症状が出るようです。

 

セロトニンとは

トリプトファンという必須アミノ酸から合成される

トリプトファンは体内で生成できないため、食べ物から摂取します。 

【トリプトファンが多い食材】

大豆製品(豆腐、納豆、味噌、醤油など)、乳製品(牛乳、バター、チーズ、ヨーグルトなど)、米などの穀類、卵、ナッツ、バナナに含まれている。

 

トリプトファンとは

トリプトファン水酸化酵素を持つ細胞によってセロトニンに合成される

【この酵素を備える細胞は】

皮膚、肝臓、腎臓、腸管、脳に存在する

セロトニンを合成できる細胞(セロトニン神経)は脳においては脳幹に数万個存在する

 

セロトニンの分泌を促す方法

・「リズム運動」(歩行・咀嚼・呼吸のリズム運動)が脳内セロトニンの分泌を促す

リズム運動は集中して一定時間(5〜30分)しっかり継続しないとセロトニン分泌を増やすことはできない

 

セロトニンの活性化はどうすればいいか

太陽光を浴びる

太陽光を浴びると、目の網膜に入った太陽光の刺激が神経の電気信号となって直接脳幹にあるセロトニン神経を活性化する

 (セロトニンの活性化において、通常の電灯の光は役に立たない。その理由は、照度が足りないから)

 ↓

太陽光の光の照度は1万ルクス以上。

通常の電灯光は500ルクス以下。

セロトニン神経の活性化には2500〜3000ルクス以上の照度が必要。(汗が出るほどの強さ)

 

サナモア光線の実力

サナモア光線は、太陽光と同じ1万ルクスの照度があります。

鬱病の治療には光線を顔にかけます。瞼は閉じます。

瞼を閉じても眩しいので、十分な照度が網膜に入ってきているという事ですね。

この照度がサナモア光線の強みでもあります。

 

※顔に照射する時は必ず瞼を閉じましょう!

体験談として私は過去に「直接光を見なければ大丈夫でしょう」と安易に考え、光線を直視しないよう視線を逸らし、顔に照射している間携帯電話をいじっていた事があったのですが、数時間後、目を開けていられないくらいのドライアイ状態になりました。目を開けていても閉じていてもヒリヒリするような感覚で目薬を差さないと痛いくらいでした。

寝て起きたらその症状は消えていましたが、この過去の経験により顔に照射する際は必ず瞼を閉じるようになりました。

それまでちょこちょこ目を開けていた事はあったのですが ヒリヒリした事はなかったので大丈夫だと思ってしまっていました。さすがに40分間開けっぱなしは良くなかったですね。

 

まとめ

サナモア光線を全身に照射するとホッとするというか安心する気持ちになります。今まで理由はわからなかったのですが、きっとこのセロトニンが関係しているんですね。