今日は過去の私のサナモア光線の体験談をお話したいと思います。
学生の頃、運動部に所属していると怪我は絶えませんよね。 私もその一人です。
私は高校生の頃バスケ部に所属していました。
ある日の練習中、後輩の膝が私の膝の内側に入り私はその場に倒れ込みました。
その後どうだったかは覚えていないのですが、まともに歩くことが出来ませんでした。
部活の帰りは友達の親に家まで車で送ってもらったような記憶があります。
帰宅して早々、母に「今日部活でこんなことがあったんだ〜、見てこれ」とチームジャージをめくって膝を見せた時 「!!」 驚愕しました。
膝がテニスボール程に腫れ上がっていたのです!
熱を持ちジンジン痛みます。湿布を貼ろうと思っていたところ母親にサナモア光線を照射するよう促されました。
カーボンは何を使ったのかわかりませんが、多分AとBだと思います。(あまりCとDは使わないので)
腫れ上がった膝に照射しました。
照射中は、ジンジンという痛みが増したように感じました。熱も持っています。
それでも照射し続けました。
どのくらい照射したか覚えていないのですが、怪我した部位は通常よりも早く青アザになり、腫れがひき、青アザが黄色くなり、その色が膝からだんだん下におりていき、最終的に足の裏にいく手前で消えていきました。(足の裏にはいかないんだな〜と不思議でした。)
膝の腫れの他に、捻挫した時もサナモア光線を照射しました。
本当に怪我が絶えませんでした・・・
今思うと家にサナモア光線治療器があってよかったと思っています。
おかげで治りも早かったです。
ところで皆さん、チャランポって知っていますか?
私は高校生の頃、膝が膝に入ることをチャランポって言っていました。バスケ部用語なのかなと思っているのですがバスケをやっていた人に聞いても知らない人が多かったです。
何ですか?チャランポって(笑)