こんにちは! 4月も終わってしまいますね。
ゴールデンウィークらしくないゴールデンウィークですが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、治療院HPのブログで病院と治療院の違いについて書かれていたのでご紹介します。
どんな時に病院 or 治療院に行けばいいのかわかりやすく書かれていると思いますので、是非ご覧になってみて下さい。
こんにちは! 4月も終わってしまいますね。
ゴールデンウィークらしくないゴールデンウィークですが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、治療院HPのブログで病院と治療院の違いについて書かれていたのでご紹介します。
どんな時に病院 or 治療院に行けばいいのかわかりやすく書かれていると思いますので、是非ご覧になってみて下さい。
最近は最新の音楽にとても疎くなりました。
自分から音楽を探すことがなくなったので、何かのきっかけで耳に入ってきた音楽が気に入れば誰のなんという曲なのかを探すみたいな感じです。
私が通っているスポーツジムで音楽に合わせてボクシング、ムエタイなどの動きを取り入れた有酸素運動のプログラムがあるのですが、基本洋楽の方が好きなのですが、最近は邦楽に合わせて動いてます。
YouTubeを見ていたらその時に流れていた音楽を見つけて、初めてMVを見たのですが、なんか良くて。
フレデリック「オンリーワンダー」
音楽の中毒性もあるんですが、このMVの女子高生が生き生きしてて。
「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌「This Is Me」 に合わせて踊っている女子高生。こちらの動画も好きです。
自分の高校生時代を思い出し。
部活は辛かったけど、楽しかったな〜、と思い出させてくれた動画でした。
こんにちは! 今日は『サナモアカーボンとコウケントーカーボンの違い』について治療院のブログで説明しているので、そのご紹介をしたいと思います。
光線治療と言えば、サナモアとコウケントーが主流じゃないかなと思います。
ネットで検索してもだいたいこの2つが出てきます。
前回の治療院のブログでは主にこの2つの治療器の違いについてご紹介していましたが、今回はカーボンの違いについてです。
↓ 是非、読んでみてください!
光線治療をいざやってみたい!と思った時に、「なんかサナモア?コウケントー?他にもあるみたいだけど、どれをやったらいいの?」ってなると思うんです。
私は最初からサナモアでした。というかサナモアしか知りませんでした。
それは、
・おじいちゃんがサナモアの治療器を持っていたから。
・近くの治療院がサナモア光線治療院だったから。
です。
どこの光線治療をやるかは「誰に」「何を勧められるか」なのかなと思います。
あとは自分が納得するかでしょうか。
やってみた人にしか実感出来ないので是非体験してもらいたいです!
宇都宮義真先生が著書でこうおっしゃってました。
『日光、空気、水、食物。これらは比較的安易に得られるため価値が忘れられている。
不治の病の根本原因が環境の不良によるものなのに、良薬や名医を求める』
男性の方が多いんですけど「光線を浴びて病気が治せるなら、医者はいらない。」って言うんです。
医者は手術をしたり薬を処方したりするけど、体の治そうとする力「自然治癒力」を高める方法は教えてくれないです。
手術をした後傷口を塞いで治すのは自分の体の自然治癒力です。自然治癒力が弱ければ傷口もなかなか治らないでしょう。
医者や薬は必要だと思います。必要だと思うけど、それを絶対と思うのはどうなのかなと思うんです。
アトピーが酷い人、末期の癌と診断された人。医者にこれ以上の治療はないし、治らないと言われ絶望的になった人が光線治療を受けにきます。
私も完治はしない病気を持っています。完治しないと聞いた時の絶望感。
再発予防の強い薬を打つだけで完治はしない。一生この注射を打ち続けないといけないのだろうかという不安。
体に異物を入れているわけですから体が反応するのは当たり前ですよね。
だから私は負けない体を作りたいです。
私は太陽湿疹が出たのがきっかけで10年くらい太陽光を避けていました。太陽は敵だと思っていました。
今は生活習慣や口にする物が原因だと思っています。
しかしなんでこんなに太陽光って受け入れられてないのだろうかと思ったんです。
まず「太陽光を浴びて健康になる」とうたってもお金にならない。勝手に浴びればいいから。ビタミンDを生成したりとプラスの事が多いのにプラスのイメージがない。
「太陽光は皮膚がん・シミ・そばかすの原因になるから日焼け止めを塗りましょう」とうたえばお金になる。ファンデーション、日焼け止めが売れる。太陽光はお肌の大敵となりマイナスイメージ。
確かに太陽光(なかでも紫外線)は皮膚がん・シミ・そばかすの原因になりますが、それは過剰に浴び過ぎればです。日本人に多いのは大腸がんと乳がんです。
少しのリスクの為に太陽光を避けて皮膚からのビタミンDの生成を出来なくしているんです。
本を読んで、人間には60兆個の細胞があり、ほぼ全ての組織や臓器にビタミンDの受容体があることを知りました。
太陽に浴びれることがどんなに有り難いことなのかを知りました。
日本は年中日光がある場所に位置しているし、海に囲まれているし、空気も綺麗な所が多いし、食物もあるし。恵まれている環境だと思います。恵まれている(当たり前)からその有り難さに気づかないのかなと思いました。
健康な体づくり、病気の予防の為にも。
天気のいい日に足の裏だけでもいいから窓越しではなく素肌に直射日光で15〜20分くらい日なったぼっこしましょう。
今回も上手に書けたのでパシャリ!
この枠の中に今伝えたい事を短くまとめて書くのは難しいのですが、この看板を見て「ん?」「なに?」と気になってくれればいいかなと思い、文字をダラダラ書くのではなく視覚的に目に止まるように心掛けました。
どうでしょう。
宮城県でも桜が満開です。3月中に開花するなんて随分早いな。
4月に入ってすぐ大学病院の定期検診がありました。
以前、MS/NMOSD医療講演会に参加した際に先生が話していた「髄鞘の再生」について気になっていたので、担当医に質問してみました。
「先生、以前講演会で髄鞘の再生の研究がされていると聞きましたが、その後再生医療は進んでいるのですか?」
残念ながらそんなに進んでいないそうです。
そのほか先生から聞いた話です。
(内容がうる覚えなので間違っている可能性もあります。)
去年、二次進行を止める薬が日本で承認されたそうです。錠剤と注射があるそうです。
どのような薬かというと「B細胞を取り除く」のだそうです。
※B細胞・・・T細胞と同じリンパ球の一種。免疫機構を担う重要な細胞。
その為、抗体がつきにくくなる為コロナが流行っている現段階での使用はすすめない。だそうです。
私は進行がまだ最初の段階なので、この先何かあったとしても処置はいくつかありますので安心して下さい。と言われましたが、いいんだか悪いんだか。
それと、これも以前から気になっていた事なんですが、自分の「血中ビタミンD濃度はどのくらいなのか」今まで血液検査で調べた事ないと思うんですよね。
でも本を読めば読むほど、この病気(多発性硬化症)とビタミンDは関係があるんですよね。
そこで先生に聞いてみたら次の採血の時に調べてくれるそうです。しかし外注なので結果が出るまでには少し時間がかかるそうです。
結果が出たらまたお知らせします。
「サナモア」というワードを検索しようとすると、検索ワードの候補に「サナモアとコウケントーの違い」というのが出てきます。候補に出てくるということは、よく検索されているという事ですよね。ですがこの違いについて載せているページというのが見当たらないのです。
そこで、主人がその違いについてまとめました。
まとめた記事を治療院HPにアップしていたので、興味のある方は是非読んでみて下さい。
↓